今年の美術館巡りは初めて「兵庫陶芸美術館」としました。報道で特別展が開催されている聞き訪れてきました。面白い作品が沢山出展されていました。
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兵庫県立美術館で本日から開催のゴッホ展に行ってきました。..解説には、弟テオとの手紙のやり取りが書いてありました。オランダ時代は、バーグ派に師事しミレーの模写など数点のデッサンがありました。ハーグ派の画家の作品の展示があり、知らない画家でしたバーグ派時代のゴッホが描いた農民画は、全体に色彩は暗めでした。弟テオはパリの印象派についてゴッホに熱心に語っていましたが興味を示さなかった。突然モンマルトルに現れて印象派の影響を徐々に受けて独自の画風を模索し「花瓶の花」を描きました。印象派の作品の展示はピサロ、モネ、ルノアール、ゴーギャン、セザンヌ、シスレーの作品は初めて見る絵でした。アルルでゴッホらしい、色彩の絵が出てきました「療養所の庭」はとてもよかったです。
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長い間、明石市以外のところに撮影に出かけていませんでしたので、神河町の梅花藻の撮影に出かけたのですが、「梅花藻」は5月の連休あたりがいい時期で余り咲いていませんでした。近くの「水車」も田植えが終わり、大半の水車は役目をはたして、解体されていました。仕方がないので、折角遠出してきたので、行った事が無いので「峰山高原に向かいましたが、ここも空振りでした。近くにある「砥峰高原」へ車のカーナビをたよりに方向転換したのですが、山崎町のほうまで迂回させられ、途中、福知渓谷を経由して本当に狭い県道をゆっくりと進んで「砥峰高原」に到着しました。疲労困憊だったのですが、写真もあまり映してなかったので少したで撮りました。砥峰高原から帰る際に、「案内所」の人にバスも通れる近道を教えていただきましたので、秋の行楽シーズンにまた行きたいと思います。「福知渓谷」も秋はとてもいいところのように思われました。
パソコンの本を読むと、RyzenのCPUとSSDにしたパソコンは「動きが早くなる」と掲載されていたので、古?いインテルのCPUとHDのパソコンを変更しようと思い、現行のPCのデーターを引っ越しソフトを使って丸ごと移行して2日もあれば完成すると思いましたが、HDの量が多いことから、データ引っ越しに12時間ほどかかり、おまけに、沢山のソフトが移行できず、大変苦労しました。おまけに、ホームページビルダー21の再インストールすると、今までに何度もインストールをし直していましたので、変更回数オーバーになり動いてくれないことも発生じ、HPBのカスタマセンターに電話でお願いして、1回だけ再インストールできるようにしていただきました。ようやく、パソコンがスムーズに早く動くようになったのは6月30日午後4時でした。
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神戸新聞・毎日新聞に明石海峡公園のイベントが掲載されていたので、出かけました。何時もように夢広場駐車場に車を止め、チケット売り場で会場をを尋ねると、淡路口駐車場から近いパークセンターで開催しているので、そちらのほうがいいですよ、教えていただきましたが、駐車代金などを考えると歩いていくしかないと炎天下、ヒマワリなどを写しながら会場へ向かいました。報道があったからかもしれませんが、次から次へと見学に来られていました。明石海峡公園の入場者は依然と比べると大幅に減少しているようでした。ヒマワリは「モネ」「マティス」など沢山の品種が咲き誇っていました。カレーライスとソフトクリームを戴いて帰ってきました。
当初は、JR西日本の広報誌に掲載されていた「大山」木谷沢渓谷に出かけようと考えましたが、早くて片道3時間もかかるし、コロナの関係もあるので、県下の渓谷に変更して、「赤西渓谷」「福知渓谷」に行くことにしました。途中で道の駅「波賀」で赤西渓谷への道の状況を尋ねると相当悪く、スピードを落としてゆっくりと走らないといけない場所でさらに「熊」に遭遇する恐れもあることから、音水渓谷・音水湖のほうが良いとの助言を受けた。「音水渓谷」に向かいましたが、途中から道幅も狭く、悪路が続いていたので、途中にあった滝の空き地で駐車して滝を撮影しました。誰も来ないので滝の音を聞いて十二分に森林浴ができました。その後、音水湖で一休みしてから「福知渓谷」へ向かいました。渓谷入口にある案内所は閉鎖されていて、入口から少し上った空き地に車を止めて渓谷を撮影しました。川は穏やかで涼みながら撮影ができました。数年前の洪水があったのですが、想像ができません。コロナの関係か、渓谷で会った観光客は10名程度でした。
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河原町の商家群で市内の作家を中心としたイベントが開催されていたので出かけました。到着が正午を過ぎたため人気のお蕎麦屋さんは2時間待ちなのであきらめて食事の場所を探しました。「栗ご飯」ののぼりを立てている店があったので、「栗ご飯とおでん」にしようと入りましたが、アメリカの学生さんが先に居られて、最後の栗ご飯をお代わりされ売り切れになってしまいました。仕方なく『山菜ごはんとおでん』で700円とお安く頂きました。「王地山陶芸所」へ行くと「フィンガーペインター」由郁子さんがライブイベントをされていました。数年前にも今回のようなイベント見に来ましたが、今年は「コロナ」の関係か規模が縮小されていました。帰り道に「兵庫陶芸美術館;出石焼」で陶器の展示会を見てきました。
GO TO トラベルを利用して「峰山高原ホテル リラクシア」で一泊しました。友達から星空が素晴らしいと聞いて行ったのですが、数日前に満月と判り「残念」!(新月の日でないと星空が美しくない)
2日目の天気予報は雨! 星空は又の機会と思っての旅です。
1日目
波賀町の道の駅で「音水渓谷」の明神滝を目指しました。前回止めた駐車場に車を止めて、今回は川上に向かって行くと直ぐ近くに目指す滝が現れました。すでに訪れている方がおられました。マイナスイオンを感じながらの撮影でした。次に向かったのは「原不動滝」です。ここは、道もよかったので沢山のかたが訪れていました。紅葉はこれからのようです。そのあと、「砥峰高原」へ向かいました。宿泊ホテルの場所の確認も含めて道を選びました。
人出は、今まで来た時よりも大勢が来られていました。テレビのクルーを来ていました。(ドローンを使っての撮影も行われていました) 宿泊地「峰山高原ホテル」に
2日目
星空は次回に紅葉を求めて丹波のお寺巡り雨の中 「高源寺」に向かいました。紅葉には少し早かったです。 人もちらほらでした。「高山寺」は、まだ青々しているので、車からも降りずにUターンしました。
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朝の大山を撮影したくて「鬼女台」に6時頃出かけようと駐車場へ向かいましたが、フロントガラスが凍っていて直ぐには出発できませんでした。奥大山休暇村を9時頃に出発して、「鬼女台」に向かいました車窓からは、雲海が見られました。雲海はどんどん薄くなっていくので焦りました。雲海の反対側は壮大な大山の岩肌が見られました。「木谷沢渓谷」はサントリーの『ミネラルウォーター』のCMが撮影された場所で訪れる方が多かったです。苔むした岩や木々があり、川の流れの音を聞いていると癒される気分になりました。久しぶりに三脚を使って水の流れを撮影しました。次回には長靴を持ってきて再挑戦しようと感じました。その後、「大山寺」に御朱印をいただきに向かいました。駐車場に車を止めて長い坂道だったので気が萎えてしまいます。途中で地元の人に道を尋ねると近くに駐車場があると教えて頂き駐車場所を変更しました。お寺の門前に「カレー」ののぼりが見えたので、この店で大好きなカレーうどんとドリンクのセットを注文しました。精進カレーでうどんを食べ終わったに「おこわ」をカレースープにいれて混ぜ合わせていただきました。「大山まきばミルクの里」でソフトクリームを頂きました。大山が青空に映えていました。そのあと、「かやぶきの小屋」に向かって帰宅しました。
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