鹿の瀬　（SHIKANOSE）

来年の年賀状用に姫路城の門松を撮影に出かけまhしたが、「門松」の設置場所が良くないので、護国神社に向かいましたが、正月用の飾り付けが撤去の真っ最中でした。近くの神社も正月の飾りつけから更改作業を行っていて目的が果たせませんでした。そのあと、姫路城を再度訪れましたが、閑散としていました。考古園も人出が少なかったです。

　淡路はなさじきがの花が綺麗に咲き誇っていると報道があったので出かけてきました。1月なので「花」が咲いて切るのは一部分で広大な花畑とはなっていませんでした。この、冬の時期は難しいです。

　ペンタックスの中判デジタルカメラ６４５Ｚを借りられたので「江井島の夕景を撮影に行きました。噂では聞いていたのですが、夕景を撮影に多くの方が訪れていました。陽が沈んでからの色合いは良かったのですが、未熟なため、思ったような写真にはなりませんでした。何度が試みないと、思った写真にはならないように思います。

　御厨神社の梅が見頃を迎えているようなので出かけました。白梅が少し咲いていましたが、紅梅はまだでした。

　恒例の「茨木酒造」酒搾りが行われましたが、コロナ禍のため例年の宴会はないと思い参加希望を出しさずに「お酒」だけを頂きに行ったのですが、少数の方々が細々と酒を酌み交わしていました。昼食も注文していたようです。来年度の会費を納めて、新酒をいただいてきました。

　毎日新聞社が組織していた「日本報道写真連盟」が年度末をもって解散されます。それに先立ち、月例会は１２月の例会を最後に休会（廃止）されたそうです。写真撮影の一つの「励み」「負担」として加入していたサークルだったので「残念」です。これからは、「ペンタックスファミリークラブ」「フォトコン」を目標に変更して、新しい写真を捜しに行く。

　€時間があったので、「御厨神社」の梅林がどうなっているのかを見に行ってきました。新聞報道があったのか、写真を撮りに来ている方が多く見受けられました。「鳥：メジロ・ウグイス」の撮影するのを目的に来られている方（超望遠レンズ）が二・三名来れれていました。

　明石市に「コウノトリ」が住みついているのを新聞報道で知っていましたが、今日初めてコウノトリを見ました。江井ヶ島中学校の西の池に２羽のコウノトリが休息？していました。１時間近く様子を見ていましたが、羽を休めていて程んど動くことをしませんでした。近隣の人も写真を撮りに来られていました。

　梅の開花状況を確認に「石ケ谷公園」に出かけました。白梅は見ごろでしたが、紅梅は迄のようです。「メジロ」も白梅のところに飛んできていました。多重撮影を試みましたが、まだまだです。梅は来週が本番のようでした。

長岡天満宮の梅の撮影会に行ってきました。お世話をしてくださる方がシートを敷いて食事ができる場所を選び長岡天神梅林にされました。コロナの影響で紅葉は不参加でしたので久しぶの撮影会で集合時間が気になり皆さんの行動をチラチラ気にしながら撮影をしました。５枚提出しましたが地味でした。帰りに細川ガラシャゆかりの勝竜寺公園に立ち寄りました。

　大阪城梅林が良いという情報があったので撮影に出かけました。造幣局の通り抜けに行っていなかったので、大阪へは１年以上出かけてなかったと思います。梅園には、多くの人出がありました。この梅園も「造幣局の桜」と同様いろいろな「梅」が植えてありました。梅の状況は見ごろを少し過ぎていました。（紅梅）が盛りを過ぎていました

　２月２７日から２週間ぶりの石ケ谷公園でしたが、見ごろと思っていったのですが、少し遅かったようです。紅梅・白梅ともに見ごろを過ぎていました。「つくし」が芽を出してきていて、地中では「桜」の季節が近づいているようです。多重撮影にも挑戦しました。

　昨日の夜中には雷が大荒れでした。　雷一過の朝も空にはその影響が現れています。播磨灘の空は晴れていて雲が見られますが、近くの空は真っ黒な雲に覆われていました。

　あかねが丘学園写真クラブの撮影会が龍野市「ひな流し」で行われたので出かけました。天気予報が午後から雨模様と「コロナ」の影響か、「子供さん」の参加者が少なかったようです。初めての場所だったので、流れがわからず、いい写真が撮れませんでした。「桜」もちらほら咲いていましたので来週の週末は見ごろになるようです。

　今年の桜は、例年よりも早く「開花」して満開近くになっているので出かけました。公園には、沢山の方が散策に来れれていました。満開の桜は花見気分を高めてくれているようです。

　姫路城の「桜」を撮影に出かけました。青空をバックに姫路城を撮影しようと思いましたが、あいにくの薄曇りの天候でした。通常では堀に「観光舟」が営業していますが、コロナの関係で営業していませんでした。風が少しあって堀への映り込みも得られず「主体」となる風情が得られませんでした。動物園内の桜の木も老化がきているのか、数本（主体となｊっていた木）の木々が伐採されており、撮影ポイントが減少していました。姫路城公園内の桜は満開を迎えていて「少し白気味」になっていました。風が吹いても桜吹雪になってくれませんでした。好古園内は時期的に被写体となる木々がありませんでした。滝の撮影で、初めて「多重露光」を試みましたが一脚を使用してでの撮影でしたので、少し無理があったようです。「三脚」を使用しての撮影でないとダメでした。

とりのみ会で奈良の藤原京で「桜」と「菜の花」の撮影に行ってきました。新型コロナで怖かったのですが、通勤ではお喋りが少ないし、電車以外は外なので安全だと思い行くことにしました。大和八木駅西口で待ち合わせをし、昔のまちなみを残している今井町で撮影を開始ましたが、切り取りがとても難しかったです。藤原京に行く途中にある、ボケ封じで有名な「おふさ観音」に寄って願いをしてきました。

　ペンタックスから望遠レンズ（150-450MM）を借りているので、テスト撮影に姫路まで出かけました。いままで良く行っている「好古園」で滝を撮影してきました。多重撮影（ミラーアップ）・スローシャッターと撮影方法を変えて色々撮影しました、多重撮影は、新緑を入れて撮影したのですが、新緑の葉が風に揺られて思ったような写真になりませんでした。（動かない被写体をバックにしないと）スローシャッターの撮影では、久しぶりに三脚を持参して写しました。人通りも少なく振動がなかったので、苔などはしっかりと止まっていて、水の流れが思ったように撮影できました。流れが「絹」のような表現が出ていませんでしたが、次回再挑戦しようと思っています。

　離宮公園の「バラ」が見頃を迎えているとの報道があったので、離宮公園へ出かけました。離宮公園は、報道があったせいか沢山の人が訪れていました。いつもに比べると子供連れが多かったように思います。バラは前日の大雨の関係から傷んでいる花が多く見受けられて残念でした。

　望遠レンズのテストのために淡路島の「はなさじき」「明石海峡公園」へ出かけました。ここも、コロナ禍でしたが、此処も前回訪れたときに比べて人出が多かったです。花は時期を過ぎていて咲いている花の種類は少しでした。特に、明石海峡公園は花の入れ替え時期に入っていました。

　山陽新幹線が姫路西明石間を走行中に車両からか線路から異常音を感知したとのことで、西明石駅で停車して点検したようで、列車が数珠つなぎになっていました。停車している新幹線の横を山陽電車新開地行き普通が追い抜いていきました。

　今日は夏至で日の入りが美しいので撮影しました

　日の入りが良い場所になってくるので気にしていたのですが、西側に雲がある日々が続き中々撮影ができませんでしたが、今日の日の入りはまあまあいいところなので撮影しました。
　もう少し、北側に入ったら思っている風景が撮影できたかもしれません

　久しぶりの遠出です。佐用町にあるヒマワリ畑がTV報道されたので、向日葵の撮影に出かけました。加古川バイパス・姫路バイパスを使って、龍野から高速道路（播磨新宮IC）使って佐用町に向かいました。道路はコロナの関係からか比較的空いていました。ひまわり畑は久しぶりの外出で暑さがとてもこたえました。

　西明石の野々池近くの池で「ハス」が咲いている情報を聞いていて、具体的な場所を捜していましたが、それが「琵琶池」を判り、良い天候となったので、撮影に行って来ました。「ハス」は残念ながら見頃を過ぎていましたが、来年度に向けて撮影場所を捜してきました。

格安チケット売り場で購入した「JR姫路駅」までの切符が残っていたので、姫路城と好古園へ撮影に出かけてきました。天候が良かったので、青空の中の姫路城を撮影することができました。コロナ禍であったので、見学に来れれている観光客も多くなく、普段なら見られない光景に出会うことができました。好古園は園内の花は咲き誇っていなかったので、早々に退園しました。大変暑い一日でした。今日の夕焼けは今年一番の光景でした。

友達から、米原市の醒ヶ井に行ってきて「バイカモ」が美しかったよ。との連絡があったので、車で出かけました。新名神の新宝塚SAで初めて休憩して米原まで走行しました。少し時間がかかりました。次回からはＪＲを利用した方がいいとおもいました。ＰＲポスターでは、「サルスベリ」の花が流れていて美しい風景が見られるのですが、今月末ごろにはその風景になるとの事でした。
湧き水の水源の所は光が差し込んでいたら良い風景になるように思われました。

　コロナ禍なか、明石公園内で「夏の風情」を捜しにＪＲ明石駅まで出かけました。人出は少なくバラが植えている区域にも咲いている花がなく、運動不足を補うのを目的？として二つの櫓まで上り剛の池方面まで散策しましたが、良い被写体にはめぐり逢いませんでした。時計草だけが元気がよかったように思われます。

徳島県へ「阿波踊り」と「彼岸花」の撮影に出かけました。車で明石海峡大橋を通過して２時間程すると徳島市に到着しました。「阿波踊り会館」で阿波踊りの歴史と踊りの違い（男性・女性）の解説を聞き実演を撮影してました。その後、勝浦町の彼岸花（４か所）を撮影しました。長い期間写真を撮っていなかったので、シャッターチャンスまで我慢することができずシャッターを多めに切ってしまいました。

テレビで「亀岡市の彼岸花」が見頃と報道されたので、亀岡まで行くことにしました。行ってみると「見頃」は過ぎていました。折角来たので元気のいい「彼岸花」を捜して写してきました。途中で神戸市から来れれている人に出会い、この人は早朝から美山のかやぶきの里で「蕎麦の花」を写しての帰りだそうです。今回は来年に向けての現地調査としておきます。残念。

元町中突堤を９時過ぎに出航して須磨ヨットハーバーまで帆走するイベントが開催されたので、須磨海岸へ撮影にでかけました。帆船「ミライへ」には神戸のちびっこが乗船していました。出航が遅れたのか「ヨットハーバー」に着岸するのが遅れてイベントは押し気味に進行されたようです。 季節は「秋」に入っている時期でしたが、日射しがきつくまるで「夏」のような須磨海岸でした。コロナの緊急事態宣言が解消されたのでヨットハーバー内のレストランはお客さんが大変多かったので昼食を取ろうとしたのですが、１時を過ぎても順番が回ってきませんでした。昼食を取らずにイベントを撮影しました。昼食はイベントが終わってから二国近くの喫茶店で「カレーライス」を頂きました。ここは鉄道のジオラマがあって、子供連れのお客さんが二組これれていて食後も時間を心配せずにゆっくりとしていました。子供たちは帰り際に「さよなら」と挨拶をして帰られました。

写真クラブの人が出展しているので神戸の「デュオギャラリーの展示会」へ行って来ました。写真が上手な方々の展示会でしたので非常に参考となりました。折角神戸まで出ていくのでカメラを持て出かけてきましたので、前から撮影したいモニュメントのあるハーバーランドまで足を延ばしました。そのあと、ここまで来たのと時間があったので阪神電車で「岩屋」まで行き、「兵庫県立美術館」にあるモニュメントも撮影してきました。帰りしなに「元町」に気にしている「ショーウインドー」があるのでそこまで行きましたが、今回のデザインは写真になりにくいのであきらめました。

時間ができたので、良く行っている加古川市志方町の「コスモス」を撮影に午後から出かけました。行ってみると「コスモス会場」が変更になっていて捜し回りました。時期が遅れたので「見頃」を過ぎていて枯れた花が沢山ありました。畑が違っていたので、スローシャッターで撮影しようと考えていた樹木をバックに揺れたコスモスの「構図」で撮影できませんでした。

　恒例の「チケット屋で買った回数券」でJR姫路まで出かけてきました。この２・３日朝夕の気温が下がってきていたので、「紅葉」も進んでいるとおもいましたが、色付き始めてた葉がチラホラでした。紅葉前に散っている木々が多く目立ちました。今年の姫路城は駄目のようです。好古園もまだ色づいていませんでした。残念

NHKの兵庫ニュースで王地山公園の紅葉が見ごろを迎えているとの報道があったので出かけました。しかし、規模も小さく・色づきも今一つでした。昼食は、河原町妻入商家群にある花格子で「おそば」（とろろ）をいただきました。小休止をしてから、加東市にある「清水寺」に足を向けました。紅葉はもう少しで見ごろになるようでしたが、境内を散策して「色づいている葉」を探し出して撮影しました。

紅葉が進んで見ごろを迎えているとの情報があり、車で神戸市立森林植物園へ出かけました。コロナ禍で二度ほど訪れていましたが、今日は沢山の方が紅葉を満喫しようと訪れていました。到着後１１時半前に昼食を食べにレンストランに行きましたが満席でした。「ひよこ豆のカレーライス」をいただきました。紅葉・ドウダンツツジ・イチョウも良い色に紅葉していました。帰宅後、月食も見ることができました。

今回は、京都嵐山で撮影会が行われました。ＪＲ嵯峨嵐山で乗客はほとんど下車しました。待ち合わせ場所の嵐電嵐山駅には人の流れに沿って行きました。車、人、人力車、自転車とゴチャゴチャしていてバスは大幅に遅れていました。修学旅行生が男女着物姿で可愛かったです。大覚寺までバスで行き直指庵まで歩いて行きましたがコロナの影響で拝観が中止されていました。大覚寺で最初の撮影タイム、大沢池では風もなく水面に映りこむイチョウの木が綺麗なので鴨が来るのを待って撮りました。次は各自持参のお昼を清凉寺境内で食べました。ススキが輝いていたのでパシャリ！紅葉の時期のみ開放の厭離庵はちり紅葉が有名なので拝観しませんでした。祇王寺近づくと色とりどりの紅葉が見らました。祇王寺では苔を主に撮影しました。落柿舎は外から見学。常寂光寺はどこを見ても撮影ﾎﾟｲﾝﾄでした。長い階段を上がりまだ奥がありましたが疲れたので座って休憩をしました。帰りの竹林の小径は人が多く風情がなかったです。阪急嵐山へは渡月橋を渡らないと行けないのですが、ちょっとづつ歩き景色を見る余裕はなかったです。２万歩、１０キロ歩きました。

　あかねが丘学園写真クラブ撮影会が「龍野公園」で行われました。メインの「紅葉谷」の紅葉はまったく進んでいなくて「ミドリ・ミドリ」で麓の聚遠亭は紅葉が進んでいました。そのあと急遽播磨新宮にある「東山公園」での撮影に変更しました。ここは逆に紅葉が見頃を過ぎていました。

姫路みゆき通でＪＲチケットを購入で途中下車したついでに「好古園」のライトアップを撮影に立ち寄りました。コロナも少し治まったようなので、来場者も増加していましたが、撮影に支障をきたすことはありませんでした。ライトアップの風景はいつもの風景からは想像できない「幻想的」でした

明石市美術展「洋画・写真」が開催されているので、「明石市立文化博物館」へ行ってきました。市長賞を始め４２作品が展示されていました。早朝・日暮れに撮影した作品が多くありました。そのあと、久しぶりに神戸三宮へ足を延ばして、ルミナリエの代替イベントの下見と元町界隈を徘徊してきました。次回は日没後のイルミネーションを撮影に出かけます。夜空が快晴？だったので、月・金星・土星？・木星が一列並ぶのも撮影しました。それと月の上を人工衛星が西から東へ飛んでゆくのを初めて見ました。

たこたこジャズフェスティバルが2年ぶりに開催されました。今回は市民会館（いままでは西部市民会館）で１５周年の記念開催です。宮崎隆睦をゲストに迎えての開催でしたが、私には合いませんでした。２時から８時までで入場料は５００円（前売り）なのでコストパフォーマンスは激安です。高砂高校の演奏は思考を凝らしていて私としては良い演出です。出演者は久しぶりの公演だったようで、張り切って演奏していました。

新聞報道を見て「大蔵海岸のイルミネーション」を撮影に出かけました。ＪＲ朝霧駅を下車したのは、久しぶりで駅前は見違えるほど都会になっていました。陸橋を渡って海岸にでました。明石海峡大橋の方に「イルミネーション」が設置されていました。沢山の家族が見学に来られていました。丸いボール状のイルミネーションは色が変化して長時間露光では白い色になってしまうので、シッターを「B」にして手前のボールの色に合わせてシャッターをきることにしました。明石海峡大橋の照明は虹色になっていました。