鹿の瀬　（SHIKANOSE）

今年の撮影初めは神戸ルミナリエになりました。三年ぶりの開催で、会場が東遊園地・メリケンパーク・三井住友BK前などに分散され、規模も激小となっていてとても寂しい「ルミナリエ」と変貌していました。また、メリケンパークの会場は有料となり当日券では１０００円もします（前売券５００円）。人出は閑散としていてゆっくり撮影することができましたが、やはり「寂しい」思いが．．．．．。

今年のルミナリエは被写体となる風景が得られないので「雨」模様で最終日でもあり撮影に出かけてきました。雨の準備をして出かけてきましたが、雨は降ってきませんでした。メイン会場のメリケンパークに入るための前売券（６時半入場）を購入していたので時間までは周辺を撮影、６時半に入場して１時間かけましたが良いのは撮れませんでした。出てから満月の夜でしたので、神戸港の夜景を撮影して、東遊園地・旧噴水広場を廻って朝日新聞会館に到着すると９時半になっていました。その後大丸周辺の夜景を撮影して帰宅の途につきました。

梅の季節を迎えたので「御厨神社」の梅の開花状況を見に行って来ました。今年の開花は早いようです。「メジロ」を撮影に沢山の方が来られていました。

ペンタックスから望遠レンズを借りていたので、西明石駅で「キティ」を撮影しに行ってきました。昼からは、石ケ谷公園の「ウメ」を撮影にでかけました、

昨日は曇りがちだったが、今日は晴れ間が見られそうなので再び「石ケ谷公園」へ望遠レンズを持って出かけてきましたが「晴れ間」はでなかったです

御厨神社に「メジロ」の撮影に出かけましたが、一羽も現れず　ウメも見頃を過ぎているようでした。

あかね写真クラブ恒例の冬の撮影会（バス）がありました。雪景色の「伊根」が目的でしたが、気温が高い日が続いていたので「雪」はなく小雨が降る一日でした。冬の日本海は「波」が荒くなるのですが、少しだけその気分を味あうことができましたが、技量が及ばずその雰囲気表現すことが出来ませんでした。

ウメとメジロを撮影しようと三度「石ケ谷公園」へ行ってきましたが、「メジロ」どころか「スズメ」も飛んできませんでした。「土筆」もまだのようで　空振りの一日でした。

明石公園の蠟梅が以前は公園入口の所にありましたが、古くなって伐採されているので公園事務所で蠟梅の場所を訪ねて写しに行きましたが、見頃を過ぎていて花も元気がありませんでした。帰りに「廃墟」となっている建物を捜して廻りましたが、一か所は更地になっていてだめで他にもないかと捜しましたが見つけることが出来ませんでした。明石港で海苔舟を写してきました。

今日は森ノ宮に住んでいる友人と大阪城の梅林を撮影に出かけました。マスクを外し梅の香を楽しみました。友人がメジロを見つけ教えてもらい枝から枝に移って行くのを必死で追いかけました。３月３日に行われる「とり飲み会」の予行練習のつもりでした。ランチは梅田でハンバーグとお喋りを楽しみました。

恒例のとり飲み会が大阪城でありました。２月２６日に梅林に行ってましたが、梅の開花は変りはなく紅梅は蕾のままで。ジョギングのコースで訪れている方がお濠の説明、銃の訓練場だと教えて下さいました。桜門を通り初めて三ライザ大阪城の中に入りました。大阪城の横を通り極楽橋、京橋口を通って藤田邸跡公園に立寄りJR京橋まで歩きました。

中之島美術館で開催されている没後５０年福田平八郎展に女子会のメンバーで行って来ました。フェスティバルゲートでランチをしてから地下街を通ってダイビル本館の２階から行くことができました。上の階ではモネ展が行われており中之島美術館は人が多かったです。福田平八郎展は空いていました。数点写真撮影がＯＫの作品がありました。暗い場所なので作品の前で陣取っていました。「漣」は琵琶湖の湖面を描いた作品です。ゆっくり鑑賞できました。

　京都保津川下りを撮影に出かけてきました。初めての場所でした。トロッコ電車と保津川下りの舟とのコラボを狙ったのですが、観光客が少なかったせいなのか下ってっくる舟が少なく良い写真が撮れませんでした。嵐山周辺では大覚寺の方へ向かってのですが、咲いている桜が少なくてだめでした。

撮り飲み会は大阪・京都方面で多く開催されてきましたが、今回は「明石」での開催でした。

　今年も通り抜けは事前予約が必要でした。記念硬貨のセットを購入したから、桜の撮影をしてきました。人出も少なくゆっくりできました。

　今年二回目の撮影です。開花が遅れていたので、早咲き・遅咲きの桜を一度に見るかとが出来ました。最終日なので人出は少し戻ってきていました。

　　恒例の撮影会が明石海峡公園でありましたが、「チューリップ」は時期が遅かったので大半の花が切られて、咲いている花も花びらが開きすぎていました。鯉のぼりは、風もなく下に垂れていました。良いポーズではありませんでした。

　高槻のJazzStreetへ初めて行ってきました。土地勘も無かったので「会場」を捜すのに一苦労しました。その会場もJR高槻駅から阪急高槻駅周辺でとても広いところに散らばっています。神戸のJazzStreetは三宮駅から山の手への狭い範囲なので会場を見つけるのは容易です。JazzStreetの前に「芥川」の鯉のぼりも撮影しました。５月なのにとても暑い日でしたので、子供たちは川に入って気の早い子供は泳いでいました。

　　播磨中央公園へ初めて行ってきました。薔薇が見頃を迎えつつありました。少し小雨が降ってきたので、園内の散策をあきらめて、「闘龍灘」へ小さな鯉のぼりが飾ってありました。鷺は一羽も来ていませんでした。鮎には未だ早かったようです。

　今回の旅行は、当初「能登千里浜休暇村」に宿泊して「立山」「白川郷」を訪れる予定でしたが１月に発生した地震によって中止せざるを得なかったので、山口県・福岡県に変更しました。山陽新幹線で博多まで行き「レンタカー」で山口県の「角島大橋」「元乃隅神社」の後、「志賀島休暇村」へ

休暇村から「宮地嶽神社」「大宰府天満宮」をゆっくり回って駅レンタカー（博多駅内）へ返却するために大宰府から新幹線博多駅に向かいましたが、道を迷い駅周辺を３周してようやく到着し返却することができました。山陽新幹線（自由席）で西明石まで帰って帰宅しました。

　鹿の瀬の「日記」を２０１４年から設けて続けていましたが、旧のクラシックVer.ではコメント欄に誤変換が生じることがあり、２０２０年からSP版で運用していました。ファイルのデータを年ごとに作成していませんでしたので「ファイル」のデータ量が多くなり「メモリー不足」が発生したのでカスタマセンターに問い合わせして相談して日記のコーナーを「年更新」に改め、「鹿の瀬日記」として旧バージョンを含めて一新しました。２０２５年以降も年ごとにファイルを設定していますので一安心です。

『鹿の瀬日記』

　今日の夕日は水平線付近に厚い霞がかかっていたので、「赤」に太陽が写真に撮れました。

　恒例の田植えが行われました。今年の田植えには農業科の生徒さんは参加されていませんでいたが、その代わりの子供さんが「蛙」「昆虫」を目的に沢山参加されていました。１０時過ぎから始まって１２時前までに予定していた田んぼに苗が植えられイベントは終了しました。記念写真を撮っていた参加者が無理な体勢になったので、足を取られて大変な状態になりました。

　小学校まで過ごした川崎重工用市営住宅の皆が買い物に行っていた「稲荷市場」が衰退して今は「お好み焼屋」さんなど数件が昔の面影を保っているとテレビで報道されていたので激励に行ってきました。『稲荷神社』の傍に店がありました。住んでいた市営住宅は川重の工場に変わっているのは知っていたのですが、「パトロシア会館」も名称が変更されていて改築され新館も出来ていました。昔行った時は元相撲の土俵があった場所はまだ工場にはなっていませんでしたが。今回訪れると工場内に入っていました。東川崎小学校も市営住宅に変わっていて、校舎に入るまでの階段後も検討が付きませんでした。校庭には大きな木の横に池があったのですが、これかなと思われる木がありました。まだ、時間があったので元町まで散策しました。何時もの通りでいい被写体を待ちましたがだめでした。同じものを写してきました。ハーレーはナンバープレイトを貰っていて、現役復帰していました。

　住吉神社の紫陽花がどうかなと思い出かけてきました。カタツムリ・アマガエルを捜しましたが見つけることが出来ませんでした。全体的に花に元気がなく、紫陽花が咲いていない枝が多く見受けられました。昨年の開花後の手入れが良くなかったかもしれません。来年も同様になれば、全体を植え替える必要があるかもしれません。

　大雨が予想されていましたが、明石市は警報の発令もありませんでした。夕方には陽が射しこんできて田植え準備の畑が良い雰囲気を出していたので狙ってみました。

　あかね写真クラブの６月撮影会が「スマスイ」後に開設された「須磨シーワールド」でありましたので参加してきました。スマスイのときは水族館仕様でしたが、シーワールドは「シャチ・イルカ」のイベント仕様の施設となっていました。魚の展示水槽も少なく、一つの水槽に種類の魚が展示されていて、海中の生態で展示されていますが、雑多な魚がいることから、自然な状況なのかもしれませんが良い展示とは思われませんでした。大水槽も三分の二程度の規模になっていましたので、三重位に沢山の人が集まって観賞していました。

　紫陽花を撮影に神戸森林植物園へ行きました。見頃は少し過ぎているようでした。高温が予想されていたので来場者は少ないように思われました。１０時過ぎに出発して、コンビニでおにぎりを仕入れて向かいました。駐車場は日陰のところにはすでに駐車されていて、奥の方で少し日陰になりそうな場所に停めて、昼食のおにぎりを食べてから紫陽花を写しに行くことにしました。少し時間があったので半世紀ぶりに修法が原にも行ってきました。面影は残っていました。

　以前から「平池公園」の蓮が良いよと教えて頂いていましたが、今回初めて出かけました。沢山の種類の蓮が植えられていました。カメラマンが暑い中大勢来られていて超望遠レンズをセットして撮影されていました。

　高校野球の県大会の撮影には明石球場・姫路球場にでかけていましたが、八年ぶりの県大会の撮影です。選手の健康維持の為に、一日２試合の日程だったので１０時プレイボールと思いきや、雨の影響で３試合が組まれていました。途中からの撮影となりました。津名・明石南：小野工業が勝ち進みました。天候は曇り空でしたが、紫外線が強かったようで、腕は真っ赤になりました。

　７月の撮影会は小野市のひまわりの丘公園でありました。梅雨明けまじかのとても暑い日でした。にもかかわらず沢山の方が向日葵を見に来られていました。暑すぎて１４時過ぎに帰り支度になりました。

　明石球場で準々決勝戦の２試合が行われるので行ってきました。今日のレンズは自前の６０－２５０MMにテレプラス1.5を装着して撮影しました。第一試合は東洋大姫路と神戸弘陵で第二試合は神戸国際付属高校と報徳の試合でした。どちらも熱戦でした。東洋大姫路と報徳が準決勝にコマを進めました。

　毎日新聞から姫路市立美術館で開催されいる「小川晴暘と飛鳥園」１００年の旅　招待券を頂いていたので行ってきました。　小川晴暘さんは明治時代の写真家で「仏像」の写真を中心に活動されていたようです。昔の写真家なので白黒のフイルムで撮影されていて、とても「おもみのある」写真ばかりでした。小川さんのお子さんが撮られたカラーの仏像写真も併せて展示されていましたが、どこか「おもみ」が感じられませんでした。美術館の前の広場では、ミスとが３０分間隔で出ていましたので、写真と撮ってきました。この夏は今までになかった「酷暑」でこの日もとても暑くて「姫路城」「好古園」に行く気もおこりませんでした。早々に帰宅しました。

　高砂万灯祭が始まりましたので、出かけてきました。今までは、１５時頃に家を出てましたが、今回は１７時過ぎに家をでました。高砂高校ジャズバンドから「夢の灯り」「願いの灯り」「水の灯り」「結びの灯り」を回ってきました。

　「結びの灯り」が思うように撮れていなかったので再度出かけてきました。今日は「梅ケ枝湯」「結びの灯り」「水の灯り」を中心に回ってきました。

　姫路城周辺での観月祭で行われているので「好古園」「姫路城二の丸広場」で撮影してきました。まだまだ。酷暑の天候でバテバテでした。好古園もまだ「夏」でした。姫路城の観月祭にはメインのプログラムが終わってから入城しましたので良い写真は撮れませんでした。

　茨木酒造が「稲刈り」を行うので撮影に出かけました。酷暑が続いていたので、天候が曇りで撮影には楽でしたが、空の色が青空にならないので少し苦労しました。稲刈りの手順も判らなかったので畑の周りをうろうろして撮影しました。

　５日の夕刊一面に「デジカメらの写真」に関してこんな記事が掲載されました。フイルムカメラ時代からディジタルカメラに変わってきて、カメラの機能も考えられなかった撮影方法が可能になって、便利な機能も使用する人の感性から「よく」にもなり「わるく」にもなるという意見です。大変むずかいしです

　撮り飲み会

　秋が近づいてきたので、コスモスを撮影に何処へ行けば良いか探していたところ「今田町」に白いコスモスが咲いていると報道されていたので出かけました。現場に行くと畑一面にコスモスと白いコスモスが咲いているのを想像していましたが、「小さな畑」で写真にはなりませんでした。一枚も撮らずに篠山市内に方向転換しました。河原町妻入商家群には沢山の観光客が来られていて、何時も駐車している町の駐車場は満車でした。前は平地で駐車代金は気持ちだけ払って停めていましたが、時間制で機械が導入されていました。長時間停めましたが２００円でした。いままでお昼におでんを購入してたべていた店は変わっていました。昔、コーヒーを飲んで休憩した店が「ぜんざい」屋に変わっていました。レンズはリコーから借りている魚眼レンズと広角レンズを使って撮影しました

　毎年開催されている、神戸JAZZSTREETのオープニングセレモニーを撮影に三宮駅まで出かけました。行進は三宮駅北側の広場から北へ登っていきますが、「ソネ」まで追いかけて撮影しました。その後は、いつものように、元町商店街・南京町・北長狭通りを撮影して、「JAMJAM」コーヒーを飲んで帰ってきました。JAMJAMは満員で店の人４人（普段は２人）で接客していました。また南京町はコロナ前の「春節祭」のような人出でした。地面が見えませんでした

　北条電鉄・東横田駅の彼岸花を撮影にでかてきました。見頃を過ぎていて少ししろばんでいました。この週は北条電鉄がイベントを開催しているので少しダイヤが変更になっていました。下り電車が通り過ぎた後なのに、踏切の警報音が鳴り始めて、電車が通過するので慌ててカメラの準備をして写しましたらスローシャッタでした。電車は流れていて良くありませんでした。その後「法華口」駅に行って、昼を食べようとしたのですが、完売のメッセージボードが出ていました。店の人があと一つなら作れるかもしれませんと言われたので待っていると、準備できますとのことで「ホットドック」をいただくことができました。１年ぶりのホットドックです。電車が行き交うのを撮影して帰ってきました。次回は来春になりそうです。

　ペンタックスから「HD　10-17MM」と「HD　11-18MM」のレンズを借りているので明石公園へ撮影に出かけました。秋の訪れを感じる時期ですが、今日も夏かなと思われる気温の日でした。いい被写体を見つけることができませんでしたが、’２４年の特徴のある写真が撮れたと思われます。

「ニューレンベルギア」という花？草？も咲いていました。

　ペンタックスから借りているレンズの返却日が近づいてきているので、稲美町にコスモスを撮影に行ってきました。桜の時期に行っている「曇川」と初めての「いなみ野水辺の里公園」に行ってきました。広角ズームレンズ２本ですが、焦点距離を同じ位置で撮影しても「レンズの設計」からか同じ写真にはならないようです。

　稲美町のコスモス畑の案内地図を見つけて、先週は曇川に行きましたが、今日は天満大池公園・母里小学校・稲美中央公園周辺へ行ってきました。多くの畑は刈り取っていたようで「秋桜」を見つけることができませんでした。天満大池のコスモスは見頃でした。

　　二科展が尼崎市総合文化センターで開催されているので、久し振りに阪神尼崎駅まで出かけてきました。庄下川は相変わらず「濁って」いました。文化センターのある「アルカイックホール」の建物に入るのは初めてだったので、入口で迷いました。会場が５階と２階に分かれていて「５階」には単写真のほか「絵画」「彫刻」「デザイン」が展示されていて、２階には「組写真」と「こども二科展」の作品が展示されていました。「絵画」はどれも素晴らしいものばかりで写真を撮ってきました。写真の作品は撮影が許可されていませんでした。知っている方の写真が５作品展示されていました。どれも印象的でスナップ写真は一つもありませんでした。いずれもどこかが「強調」された作品ばかりでした。二科展を見た後、「尼崎城」へ、至る所で道が工事されたり、通行止めになっていたので道を迷っていると「警察官」に出合ったので城への行き方を教えていただきました。

　明石市立西部市民会館大ホールで「たこたこジャズフェスティバル」が開催されるので聴きに（撮影に）行ってきました。司会者の藤原さんは、高砂万灯祭の記憶が濃かったのか「高砂高校ジャズバンド」の紹介時に「昨年も出演していただいた（昨年は洲本の高校が出演）とのコメントでミスっていました。

　石ケ谷公園へ「秋」を見つけにでかけてましたが、まだ「秋」の気配はありませんでした。というより「秋」を飛ばして「冬」になってしまうかもしれません。メタセコイアの葉は「紅葉」にならずに葉を落とし始めていました。

　　財団への寄付のつもりで「写真」と「彫刻工芸」部門に応募していた分の通知が届きました。「入選」でした。「陶芸」は昨年選者らしき人から「良くない点」を六項目ほど教えていただいたので、それを克服して、「見に来られた人の足を止められるよう」に、ポイントとなる箇所・見せたい部分を表現できるよう（波の水しぶき「白色で表現」）。余計なものは省略する・偶然にできたものは取り除く。小さい作品は大きく見せかけるなど心がけて作陶しました。口の部分は先生に相似形になるよう手伝ったもらったおかげです。

　紅葉の状況が気になったので稲美町の「万葉の森」へ見に行ってきました。紅葉はまだまだのようですが、メタセコイアの期はもうすでに「葉」が散っていました。近隣の公演では今年の紅葉は良くないようです

　兵庫県立美術館王子分館で「２０２４兵庫県写真作家協会展」が開催されているので行ってきました。帰りに「神戸市立王子動物園」に久しぶりに入園してきました。入園料は老人で無料と思ってきましたが、神戸市民が対象となっていて他の市民は入園料が必要となっていました。ここも、「秋」の風情はまだでした。動物は秋の縦鼻に入っていて屋外に出ている動物は少なかったです。「カバ」は屋内で屋外の「池」の水は抜かれていました。

　明石文化博物館で「明石市美術展」の展示会が開催されていたので行きました。「写真の部」では素晴らしい作品ばかりでした。帰りに「明石公園」内で”秋”を見つけるために小道を選んで散策してきましたが、「秋」らしい風景にはm繰り会えませんでした。少しだけ来たしるしとして写真を撮ってきました

　久しぶりに三千院方面に行ってきました。国際会議場までJR・地下鉄で行きそのあとバスで三千院へバスは「超満員」で臨時のバスが運行されていたので乗車できて午前１１時に到着できました。沢山の観光客が訪れていて「人が邪魔」になりました。寂光院から撮影を始め三千院門前の「芹生茶屋」で昼食をとりました。その後ｍ三千院内を１５時過ぎまで撮影して帰宅は１９時になりました。

　昼から三木市に紅葉を求めて「慈眼寺」と「金剛寺」へ出かけてきました。近隣の方であろうと思われる家族連れが来られていました。逆光で「紅葉」を写してきました。帰りの「ひまわりの丘公園」にも立ち寄ってきました

　テレビで「神戸ハーブ園」の紅葉が見ごろとの放送があったので出かけてきました。観光客は海外からの方が多く来られていました。紅葉は赤く染まった木々はすくなかったですが、明石市内よりもいい風情でした。ロープウェイの料金は往復で２，８００円もしました。その分写真を撮らないと思い沢山シャッターを切りました。（少し高いなぁ）

　神戸港中突堤で「クリスマス・ドローン」ショーが開催されているので行ってきました。開催前に急に雨が降り出して中止になるかと思われましたが、通り雨だったので無事開演されました。急に目の前に明かりが灯って「ビックリ」しました。演出が素晴らしかったです。

　写真クラブの撮影会で再度メリケン波止場に、今回はオリエンタルホテル側から撮影も試みました