ペンタックスがK-1MrⅡの内覧会を開催したので行ってみました
ペンタックスがK-1のVerUP版を販売するのに際して、内覧会を淀屋橋のOMMビルで開催しているので見に行ってきました。手持ちの撮影でリアル・レゾユーション撮影ができるようです。技術の進歩に開いた口が閉まりません。三脚も一脚もいらないのかな。夜空の撮影方法もレクチャーを受けました。OMMビルの1階にPentaxのギャラリーがあるのでせっかくきたのなら覗いて見てくださいと、紹介されたので1階のギャラリーを見に行きました。金城真喜子さんの写真撮影とデザインを融合させた作品が展示されていました、作者から撮影方法喉を教えていただきました。PhotShopの技法を導入して作られていますが、以前はフイルム写真を合成して同じような作品を作られていたようで、P.S.を習得されてからは、作品が作りやすくなったそうです。そのあと、造幣局が近くにあったので、再度、行かせてもらいました。前回、いい撮影ポイントを見つけていましたので、その場所に行きましたが、今日は本当に沢山の人が来られていて、人が開くのを待つのに大変時間を要しました。まあまあの写真が撮れました。時間を費やしたので、大阪駅の改札を午後5時までに通過しないといけないので急ぎ足で桜ノ宮駅まで行くのがしんどかったです。
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