大型客船クイーンエリザベスの撮影
大阪港開港150年記念でクイーンエリザベス号の撮影に出かけました。ゆめさき線の桜島駅から徒歩15分くらいで渡船乗り場につきました。桜島駅でももクイーンエリザベスが見えワクワクしてきました。渡船乗り場ではサイクリングツアーの人達と、クイーンエリザベスを撮影するカメラマンでいっぱいでした。舟は満員で揺れるので、真正面に見える巨大なクイーンエリザベス号の撮影は難しかったです。下船後日本一低い天保山に行きました。撮影ポイントを探しましたが見つからず、大観覧車のシースルーに25分待ちました。観覧車の中からの撮影は周りが映り込み残念でした。高いところからの船はプールが2つもありました。帰りの渡船は臨時便で乗客は数人でクイーンエリザベス号をじっくり撮影できました。天王寺の大阪市立美術館の地下で体操教室の先輩のご主人が出展されている水彩画を観に行きました。子供達が走り回っている「てんしば公園」を通って天王寺から帰宅しました。