老人大学陶芸学科竹内先生の作品が展示されているので見に行って来ました。洋画・日本画・書・彫刻などと一緒に展示されていて工芸作品の展示ブースにありました。繊細で大きな作品でした。これはどう考えても無理な作品です。展示されている作品の中には少し真似をしたら大きさは別にしてちょっと似たものは作れるのではないかと思いました。イメージとしては、北海道の青池・?´暢・ぢ°?暢・ぢ°暢髯ぢのグリーンの池．．．．．。日本画では、霧の中の風景のような作品が多く見受けられました。ブームなのかなと思いました。その後、本町にある富士フイルムのギャラリーで毎日新聞社の年間作品展の展示を見てから帰宅しました。約１万２千歩の運動でした。